高麗美人はその名の通り、高麗人参を使ったサプリメントです。高麗人参は滋養強壮に良いとよく言われていますが、お年頃の女性にも効果が期待できるようです。

高麗人参は何故滋養強壮に良いのか、どんな成分を持っているのかについて調べてみます。

○高麗美人の原材料はこちら

【原材料】高麗人参粉末/EPA含有精製魚油、ゼラチン、グリセリン、グリセリン脂肪酸エステル、ミツロウ、ビタミンE

まず、高麗人参の効果から見ていきましょう。高麗人参は朝鮮人参とも言われ、よく薬用に使われます。高麗人参はウコギ科の植物で、いわゆる野菜の人参とは別の種類です。野菜の人参はセリ科です。中国や朝鮮半島が原産地なので高麗人参と呼ばれています。

高麗人参に含まれている栄養素は、サポニン、鉄分、亜鉛、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB群など、様々なミネラルやビタミンが含まれています。高麗人参の場合は特にサポニンが重要な特徴になります。

○サポニンはどんな効果をもたらしてくれるのか

サポニンはジンセノサイドとも呼ばれ、滋養強壮、糖尿病、動脈硬化に効果があると言われています。

また、血圧の調整効果や自律神経の乱れを調整する効果もあります。この自律神経のバランスを取る働きが女性の更年期障害にも効くと言われる所以です。イメージとしては体の血のめぐりをよくするという感じですね。

サポニンを豊富に含む食材は大豆とごぼうがありますが、高麗人参に含まれるサポニンは大豆の約7倍と言われています。

ちなみに高麗人参は4年から6年かけて育てられますが、6年目に収穫された6年根に一番サポニンが含まれていると言われています。

4年目の4年根だと約1910mgのサポニンを含みますが、6年根だと3550mgのサポニンを含みます。

○EPA含有精製魚油とはなんでしょう

ちょっと難しい名前のEPA含有精製魚油は、「エイコサペンタエン酸」というもので、イワシやサンマやサバなどの青魚から採れる脂肪油のことです。青魚の脂肪油は脂肪酸成分を含みます。DHA(ドコサヘキサエン酸)と並んで有名な成分ですね。

EPAは人間の体内では合成できず、食物以外から採ることができないのでサプリメントの原材料としてもよく使われます。

EPAには血液をサラサラにしてくれる効果があります。中性脂肪を下げたり、血中のコレステロールを低下させる働きもありますので、いいことづくめの栄養素ですね。

○ちょっと気になるグリセリン脂肪酸エステル

もうひとつ気になる成分が、長い名前のグリセリン脂肪酸エステルです。

これ、EPAと同じ脂肪酸なのかと思ったらちょっと違うようです。これはグリセリンに脂肪酸が「エステル結合」してくっついたもので、食品用の乳化剤です。

乳化剤は簡単に言ってしまうと水と油をくっつけて安定させるものです。たとえばマーガリンを作るのに使われたり、アイスクリームやキャラメルを作る際にも使われています。サプリメントで使われる際には外側を覆うカプセルの原料として使われたります。

○まとめ

高麗人参は、「高い」、「でもよく効く」と言うイメージを持っている方も多いと思いますが、その通りで滋養強壮、血行を良くする、自律神経によいという作用があります。

自律神経に作用するので女性の更年期障害にも効果が期待できます。漢方薬というか、生薬というか、もともとが食べ物なわけですから安心して飲めますよね。

特に女性の更年期障害についてはドクターのお薬でももちろんいいですが、高麗人参も効果が期待できますので、高麗美人は女性にとっては安心できるサプリメントと言えるのではないでしょうか。

安心できる成分だけを使っているサプリメントがやはりうれしいですよね。あなたも一度高麗人参の効果を実感してみてはいかがでしょうか。