お肌で気になるのはやっぱりシミとシワ。まだまだシミやシワなんて関係ないと思っていても、できてからではもう遅い!
シワやシミができる原因を抑えて今から対策をしておきましょう。

シミができる原因とは?

シミやシワは年齢が主な原因と思っている方も多いと思いますが、老化よりも紫外線の方がお肌にダメージを与えるのです。

紫外線はお肌に刺激を与えます。刺激を受けるとお肌は体を守ろうとしてメラニン色素を生成するのですね。これがいわゆる日焼けです。日焼けはただ黒くなるだけではなく、実はお肌を守ろうとしているのです。若いうちは日焼けの跡はすぐにとれてしまいますが、年を取ると日焼けの跡がいつまでも残ります。これは年齢とともに新陳代謝が悪くなっていくからです。

この紫外線によってできたメラニン色素がお肌に沈着したものがシミになるのです。

シミの種類はいろいろあります

①そばかす

小さい子のそばかすは元気で可愛らしく見えますが、自分にできてしまうときになるのがそばかすです。思ったよりもすぐにできちゃうんですよね。ほっておくと濃くなったり増えたりするので日焼け止めなどのお手入れを欠かさずに。

②肝斑

ほっぺたや口のまわりに左右対称にできる褐色のシミのことです。

③スポット斑(老人性色素斑)

名前の通りお年寄りに多く見られるシミです。いわゆる老化によるシミですね。若い人にできた場合には光老化性色素斑と言われます。

紫外線と年齢の他にも、ストレス、睡眠不足もシミの原因になります。栄養のあるものをよく食べて、よく寝るのもシミ対策のひとつなんですよ。

シミのできやすい場所

シミのできやすい場所は紫外線の当たりやすい場所です。顔には凹凸がありますが、出っ張った部分が紫外線に当たりやすいです。おでこやTゾーン、また頬骨など他の部分に比べて高くなっているところにシミができやすいです。つまり日焼けしやすいところにシミができやすいということですね。

シワはなぜできるの?

おでこ、眉間、目のまわりなどシワはいろんなところにできるもの。だんだんとほうれい線も気になってきますよね。

お肌の乾燥、筋肉の衰え、睡眠不足も大きな原因ですが、一番の原因は紫外線です。うぃわの原因の80%が紫外線だと言われています。

お肌はコラーゲンによりハリや弾力を保っていますが、紫外線はコラーゲンにダメージを与えて弾力を奪ってしまうのです。弾力がなくなったお肌はたるんでしまい、シワができてしまうのです。

お肌の乾燥がシワの原因!

スキンケアの基本は保湿です。なぜ保湿かというと、お肌が乾燥するとお肌の表面が固くなります。固くなると細かい亀裂ができてしまい、シワの原因になります。おもちを想像してもらうとわかりやすいかもしれません。おもちはつきたてだとしっとりモチモチしていますが、乾燥すると固くなって亀裂ができますよね。同じ現象がお肌に起こっていると思ってください。

睡眠不足は美容の敵は本当だった

睡眠時間そのものというよりも、寝る時間帯が重要になります。お肌は成長ホルモンの関係で夜22:00から2:00の間に再生しようとします。この時間帯に眠ることによって肌の再生が促進されるのですが、この時間に睡眠不足になるとお肌の新陳代謝のサイクルが正常でなくなってしまうのです。

お肌の新陳代謝、つまりターンオーバーは大体28日周期で、古い角質を落とし、新しい皮膚を再生します。でもこの周期が伸びてしまうと古い角質がお肌に残ってしまい、新しい皮膚の再生が遅れます。

すると黒いメラニン色素がお肌に沈着してしまい、体の外に排出されず、シミやシワとして残ってしまうことになるのです。